定年退職を迎える人へのメッセージ例文
定年退職を迎える上司や先輩、お父さんへ贈る寄せ書きのメッセージ例文です。長年のお勤めへの感謝とねぎらい、これからの毎日を願う言葉を相手別にまとめました。
定年退職のメッセージは、長年のお勤めへのねぎらい、自分が覚えている場面ひとつ、これからの毎日への願いの三つがそろうと、まとまりがよくなります。目上の方には「ご苦労さまでした」より「お疲れさまでした」が無難です。
上司へ
- 長年のお勤め、本当にお疲れさまでした。部長に教わった「読む人の顔を思い浮かべて書け」という言葉は、これからも大切にしていきます。
- 定年退職、誠におめでとうございます。いつも穏やかに見守ってくださったおかげで、安心して挑戦することができました。
- 現場で何か起きると真っ先に駆けつけてくださる背中が、私たちのお手本でした。これからはご自分のための時間を存分にお楽しみください。
- 40年近くにわたるお勤めに、心から敬意を表します。どうかお体を大切に、ご家族との時間をゆっくりお過ごしください。
- 決裁欄に添えてくださった短いコメントのひとつひとつが、私にとっての勉強でした。本当にありがとうございました。
- 部長のいない朝礼を想像すると、まだ寂しい気持ちでいっぱいです。第二の人生が実り多いものになりますように。
- 大事な場面で「責任は私が取る」とおっしゃってくださったこと、一生忘れません。ありがとうございました。
- ゴルフの腕前をさらに磨かれるのを楽しみにしています。またいつか一緒に回らせてください。
先輩へ
- 新人の頃から何かと気にかけていただき、ありがとうございました。先輩の丁寧な仕事ぶりは、ずっと私の目標です。
- 定年おめでとうございます。昼休みに聞かせてくださった旅の話、今度は先輩の新しい旅の話を聞かせてください。
- 長いあいだお疲れさまでした。先輩が守ってきたこの職場を、今度は私たちが守っていきます。
- 困ったときは、いつも先輩の席に相談に行っていました。これからは趣味の時間を思いきり楽しんでくださいね。
- 先輩の手書きのメモは、今も大事に取ってあります。どうかいつまでもお元気で。
- 早起きの習慣はそのままに、これからはのんびりとした朝をお過ごしください。
お父さんへ
職場の寄せ書きに、ご家族がそっと一言を寄せることもあります。ショーの終わりに家族のメッセージが流れると、会場の空気がふっとやわらぎます。
- お父さん、長いあいだ毎日お仕事お疲れさまでした。家族のために働き続けてくれて、本当にありがとう。
- 朝早く出かけていくお父さんの背中を見て育ちました。定年退職おめでとう。心から尊敬しています。
- これからはお母さんと、行きたかった旅行にたくさん出かけてね。チケットは私たちがプレゼントします。
- 仕事の話をあまりしないお父さんだったけど、きっと職場でも頼りにされていたんだろうなと思います。お疲れさまでした。
- ひとつの会社で定年まで勤め上げるすごさを、自分が働きはじめてやっとわかりました。お父さん、すごいよ。
- 第二の人生も、お父さんらしくマイペースに楽しんでください。釣りにも付き合うからね。
- これからは自分のための時間をたくさんつくってね。いつまでも元気でいてください。
長く一緒に働いた同僚へ
- 同期として同じ年に入社して、先に定年を迎える姿を見ると胸が熱くなります。長いあいだお疲れさまでした。
- 部署は違っても、廊下ですれ違うたびに声をかけてくれてうれしかった。これからもよろしく。
- 厳しい時代を一緒に乗り越えてきた仲間として、心からお祝いを言わせてください。おめでとう。
- いつも頼まれごとを快く引き受けてくれて、本当に助かりました。これからはのんびり過ごしてね。
- 退職後も、たまにはお茶でもしましょう。積もる話を聞かせてください。
短い一言
- 長年のお勤め、お疲れさまでした。
- 定年退職おめでとうございます。これからもお元気で。
- たくさんのご指導、ありがとうございました。
- 第二の人生が実り多きものになりますように。
- ご一緒できて光栄でした。心から感謝しています。
定年退職の質問カード
寄せ書きを作るときに「定年退職」を選ぶと、出会いからこれからまで時間の流れに沿った質問カードが入ります。
- 一緒に働いた思い出
- 教えていただいたこと
- 感謝を伝えたいこと
- これからの毎日へ
退職される方が定年前なら退職メッセージ例文もあわせてどうぞ。
20人分のメッセージが実際にショーになるとどう見えるかは、定年退職の寄せ書きの見本で再生できます。
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